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画像で見る性病・感染症の症状

白い錠剤と葉

性病をはじめとする感染症の中には、その症状が皮膚などにあらわれてくるものも少なくありません。
ですからそれらの症状が見られた場合は早急に医療機関にかかることが求められます。
そのまま放置しておくと、症状が悪化したり、治療に時間や手間がかかることも考えられるためです。

まずヘルペスです。
これは1型の場合には顔や口唇、眼、皮膚部分にできます。
そして2型の場合は主として外陰部や尿道などに発生します。
どちらも症状としては同じですが、主なウイルスの型が異なります。
小さな、赤白い水ぶくれができるのが特徴で、その数はひとつとは限りません。
いくつも連なってできると、ただれたように見えることもあります。

それから肝炎です。
ウイルスによって感染する感染症であり、非常にその感染力が強いのが特徴です。
そのためウイルスの型によっては、性行為によっても感染することが明らかになっています。
この感染症にかかると、黄疸と呼ばれる症状が出てきます。
皮膚や目が黄色くなる症状です。
しかしすべての人に、特に初期の段階においてこの症状が見られるわけではなく、ウイルスの型によっては自覚症状もそれほどないのが肝炎の恐ろしい点です。
黄疸に限って言うと、伝染性単核球症、いわゆるキス病などにかかった場合も、出てくることがあるとされています。

それから毛じらみです。
これは性行為による感染は勿論のことですが、それ以外でも接触の多い関係の中で、たとえば共同使用している毛布やタオルなどを介して感染する場合もあります。
陰毛、毛髪、腋毛や胸毛などが感染部位です。
症状としては猛烈な痒みを感じます。
毛じらみの姿は、実は肉眼でも確認することができます。
痒みを感じる部位に、何か白茶けたものが蠢いている、あるいは痒みが増していくと共にその白茶けたものの範囲が広がっていると言う場合は、この感染症を疑った方が良いです。

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